機関誌「ナマール」


■ 機関誌『ナマール』について
『ナマール』は神戸・ユダヤ文化研究会が年1回発行している機関誌です。神戸・ユダヤ文化研究会が開催した文化講座の内容も反映させながら、ユダヤ思想やユダヤ文学、ユダヤ人の歴史など、ユダヤ文化に関わる最新の研究成果や翻訳、書評などが毎号掲載されています。毎年11月の発行を目途としています。

■ 投稿規定
機関誌『ナマール』の投稿規定はこちらをご覧下さい。
ナマール投稿規定

※過去のバックナンバーについては、近くpdfファイルとして掲載する予定です。

『ナマール』第11号(2006年)

港(ナマール) נמל Port 2006 第11号 目次 ユダヤ文化講座より 石の町、石の壁、石の心 村田靖子 神戸とユダヤ人 川上義和 S.Y.アグノンとシオニズム 小久保乾門   ラビとミーニーム――Tフリン2・20-24、コヘR1・8を中心に 勝又悦子 私と他者との対話から見えた存在の種々相 川口逸朗 ...

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『ナマール』第10号(2005年)

第10号(2005年10月)全155頁 ――【2005 ユダヤ文化講座より】―― 震災、ショアー――記憶の層をめぐって 季村 敏夫 フランクフルト大学のユダヤ関係文献コレクション 植村 邦彦 ホロコーストと記憶伝達の困難性 澤田 愛子 我がゴーレム学事始――「プラハのゴーレム」伝説の一つの系譜 春山 清純 二人の「ユダヤ問題専門家」――安江仙弘と犬塚惟重...

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『ナマール』第9号(2004年)

第9号(2004年10月)全153頁 ――【2004 ユダヤ文化講座より】―― ディアスポラの軌跡――歴史地理学的な復習 徳永 恂 ハンガリー:東西ヨーロッパ・ユダヤ人の合流点 寺尾 信昭 ――【論文】―― 大塚久雄のなかのユダヤ人――日本思想史のひとつの裏面 恒木 健太郎 「ユダヤ人」のウクライナ断想 II――ウクライナでイディッシュ語を学ぶ 赤尾 光...

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『ナマール』第8号(2003年)

第8号(2003年10月)全116頁 ――【2002 ユダヤ文化講座より】―― 『子牛』のまわりにいた人たち――ある歌の来歴をめぐるさまざまな問い 黒田 晴之 ユダヤ系知識人に学ぶ反中心主義 ――大江健三郎がゲルショム・ショーレムにみた普遍性と周縁性 高本 美佐子 シャガールの「宗教画」をめぐって 樋上 千寿 ――【論文】―― 「ユダヤ人」のウクライナ断...

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『ナマール』第7号(2002年)

第7号(2002年10月)全110頁 ――【講演】―― 星々の友情――ローゼンツヴァイクとベンヤミン 合田 正人 ――【2001年度ユダヤ文化講座より】―― 精神科クリニックにおける2つのユダヤ性 仲野 實 ヘブライ語のすすめ――ユダヤ人の名前を読み解く楽しみ 池田 潤 反ユダヤ主義の要因を探る――20世紀思想家の問題提起から 佐野 誠 ――【論文】―...

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『ナマール』第6号(2001年)

第6号(2001年9月)全118頁 ――【講演】―― ラヘル・エリオール氏日本講演 ユダヤ教とキリスト教(神戸にて) 池田 潤訳 ユダヤ人の遺産(東京にて) 細見 和之訳 ――【2000年度ユダヤ文化講座より】―― ユダヤ教とキリスト教の対話に向けて ――キリスト教の神学的〈反ユダヤ主義〉(Antijudaismus)の克服 武田 武長 中・東欧ユダヤ...

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『ナマール』第5号(2000年)

第5号(2000年7月)全126頁 ――【ユダヤ文化講座’99より】―― 記憶の暗殺者たちとは誰か? ピエール・ヴィダル=ナケ(細見 和之訳) ユダヤにおける政治神学 ――ドイツにて(1915-1923):W・ベンヤミンとG・ショーレム エリック・ジェイコブソン(高本 美佐子訳) ヒトラーの終末幻想 小岸 昭 メナセ・ベン・イスラエルのカバラ思想――新プラ...

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『ナマール』第4号(1999年)

第4号(1999年9月)全120頁 ――【講演】―― ユダヤ神秘主義の世界――ゲルショム・ショーレムとカバラ ラヘル・エリオール(池田 潤訳) <異文化>との出会い――<表象>としての<文化> 荒木 正純 ――【特集:ユダヤの文学と言語】―― グリム童話、仕立屋嘲笑、ユダヤ人 高橋 吉文 ユダヤ的視点から見た使徒パウロ(1) 藤原 一二三 ヘブライ語「...

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『ナマール』第3号(1998年)

第3号(1998年9月)全94頁 ――【ユダヤ文化講座’97より】―― ユダヤ人を描いた画家たち(1) レンブラント――自由の人 小岸 昭 私のイスラエル研究――ギデオン・レヴィンの実践と理論に学ぶ 石垣 恵美子 レヴィナスと精神医療 川口 逸郎 「中東イスラーム世界のユダヤ人研究」雑感 臼杵 陽 ――【翻訳】―― ダヴィッド・シャハル「パレルモの人形」 ...

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『ナマール』第2号(1997年)

第2号(1997年10月)全106頁 ――【講演】―― アハロン・アッペルフェルド氏日本講演 ホロコーストを超えて(東京にて)/ホロコーストと私(神戸にて) 付記:アッペルフェルド氏の作品と講演について 細見 和之 ――【報告】―― メンディ・グールさんのショアー体験 田中 智子 ――【論文】―― アシュケナージについて 徳永 恂 16世紀におけるキ...

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