機関誌「ナマール」


■ 機関誌『ナマール』について
『ナマール』は神戸・ユダヤ文化研究会が年1回発行している機関誌です。神戸・ユダヤ文化研究会が開催した文化講座の内容も反映させながら、ユダヤ思想やユダヤ文学、ユダヤ人の歴史など、ユダヤ文化に関わる最新の研究成果や翻訳、書評などが毎号掲載されています。毎年11月の発行を目途としています。

■ 投稿規定
機関誌『ナマール』の投稿規定はこちらをご覧下さい。
ナマール投稿規定

※過去のバックナンバーについては、近くpdfファイルとして掲載する予定です。

『ナマール』第21号(2016年)

2016年 第21号 目次 【2016年度文化講座より 】 日本俘虜所収容所におけるユダヤ人の宗教的取り組み――1904−1905年 ベル・コトレルマン/赤尾 光春 訳 ヒロシマとユダヤ 東 琢磨 【論文】     名指されざる「島」への回帰――ヘアマン・バング『祖国なき人々』における異他なる時空間 奥山 裕介 「エレニの旅」...

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『ナマール』第20号(2015年)

2015年 第20号 目次 【2015年度文化講座より】 二言語都市ワルシャワをふり返る――ワルシャワ日記(2014)より―― 西 成彦 ヒレル・ツァイトリンとポーランドにおけるユダヤ神秘主義の再生 ヨナタン・メイール 【論文】 「ルツ記」の歴史的意義について――イスラエル人ボアズとモアブ人ルツとの婚姻を中心にして―― 佐野 誠 ...

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『ナマール』第19号(2014年)

港(ナマール)  נמל  Port 2014年 第19号 目次 【2014年度文化講座より】 アーレント集中討議、『ユダヤ論集』と映画「ハンナ・アーレント」を中心に はじめに 黒田 晴之 ハンナ・アーレント集中討議に参加して 矢野 久美子 フランスにおけるアーレントの『イェルサレムのアイヒマン』の受容 景浦 亮平 ハンナ・アーレン...

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『ナマール』第18号(2013年)

港(ナマール)  נמל  Port 2013年 第18号 目次 【2012年度特別文化講座より】 ナチス時代におけるユダヤ人に関して ドローン・ラビノーヴィツィ/向井 直己訳 【2012年度文化講座より】 失われた風景・失われた夢 ――現代イスラエル文学に見る幻滅の諸相―― 村田 靖子 カール・クラウスのメディア戦略 ――世紀転換...

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『ナマール』第17号(2013年)

『ナマール』17号(2013年3月) 【ユダヤ特別講座より】 <民魂の音を聴く――東欧ユダヤ民族音楽〈クレズマー〉と現代世界> 黒田 晴之 白日夢の祭りの後悔先に立たず 平井 玄 ゲットー・タンゴの「時」 大熊 ワタル 「エロ草紙」とその原曲についての雑感 伊東 信宏 東欧演歌研究会について 【ユダヤ文化講座より】 杉野 ...

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『ナマール』第16号(2011年)

『ナマール』16号(2011年12月) 【ユダヤ文化講座より】 合田 正人 新「神学政治論」へ向けて――レヴィナス以降の宗教批判と現代世界―― 【特集:追悼 石上玄一郎】 小岸 昭 石上玄一郎の「鰓裂」 永 恂 「彷徨える」人・石上玄一郎の肖像 関根 真保 日本警察の報告書(1943-1944)に見る上海ユダヤ人――石上玄一郎が訪れた楊樹浦―― ...

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『ナマール』第15号(2010年)

『ナマール』15号(2010年11月) 目次 【ユダヤ文化講座より】 赤尾 光春    シュテットル再訪――パスポートと軍隊のない「ユダヤ王国」 【論文 】 蓼沼 理絵子   モフレタの祭り―― 現代イスラエル社会のミムナーに見る「共食」 野口 崇子    19 世紀英国ユダヤ人社会―― 開封ユダヤ人共同体の救援をめぐって 【翻訳 】 母袋 夏生 訳 ...

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『ナマール』第14号(2009年)

港(ナマール) נמל Port 2009 第14号 目次 ユダヤ文化講座より ジュダイズムの伝統について ロバート・ストラウスバーグ/広瀬 佳司・通訳 レコードで辿る日本におけるクレズマー音楽の受容史 毛利 眞人 論文 シャガールの『青い恋人達』                                           小岸 昭...

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『ナマール』第12号(2007年)

港(ナマール) נמל Port 2007 第12号 目次 2007 ユダヤ文化講座より 複製技術時代のユダヤ人・女性・詩人 ――エルゼ・ラスカー=シューラーのイメージ戦略―― 山口 康子 植民地ブラジルのユダヤ教徒  ――大西洋貿易と異端審問をめぐって―― 乗 浩子 中世セファルディーム社会と種なしパン ――祝祭における法・習慣・...

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